ひとりごと

刀剣乱舞関連のことをちょっと長めに呟くところ。活撃は木曜日視聴。日常のことも書きます。

活撃刀剣乱舞 第9話感想

第二部隊リスタートの回。

 

 

最高のむっちゃんをありがとうございます。

むっちゃん推しの方がどう思っているかは分かりませんが、私としては理想以上で逆に驚きました。
それの説明は後回しにして。


まず第二部隊の任務の説明で、

寺田屋と聞いて血反吐を吐きそうになりました。

私は歴史が大の苦手ですが、一時新選組のことを調べていたことがあったため、この辺りの歴史はそれなりに知っています。

むっちゃんダイレクトじゃん、いいのこんな任務で?
なんて心配しながら観てましたが、そんな私とは裏腹にむっちゃんは嬉しそう。

その理由が「また龍馬を守れる」ときてものすごく納得しました。そうかそういう意味か……。
刀剣乱舞では元の主と顔を合わせるのは禁忌っぽい感じだったので(ゲーム6面回想)、むっちゃんがこの任務を請け負うのはルールに抵触するのではないのかと勝手に危惧していました。

なんてことを考えていたら兼さんが私の疑問にすべて答えてくださいました。私の心が読めるのか兼さん。
みんな元の主に会わないようにしていたために一種の慣習みたいになってしまったと。
その理由が、元の主に会ったら何をしてしまうか分からないから。

気持ちは何となく分かります。
歴史を守るのが役目だと頭で分かっていても、いざ元の主が歴史通りに危険にさらされたら、役目を貫き通せるか……。
その危険性を極力無くすために会わないようにしているんでしょうね。


さてストーリーの方に戻りますが、むっちゃんが龍馬の逃走経路を知っているため、みんなにも案内。
「ここさえ通らせれば歴史は守れる」
なんてフラグっぽい台詞立てて! 怖いからやめてよ!

と思っていたら本当にフラグ立った。

遡行軍はどうやってあの経路知ったの……。
めっちゃ気になるけど理由を考えたら嫌な方向に行きそうになったので考えるのをやめた。


そしてまともに元の主と顔を合わせてしまうむっちゃん。

あそこは助けざるを得ませんでしたが、今回のむっちゃんの行動はセーフでしたね。
「この時点では龍馬は生きて薩摩藩邸に行く」が正史なので、刀剣男士が元主に接触しても大丈夫だったってことでしょう。
とはいえむっちゃんも相当ハラハラしていたと思います。その証拠になかなか喋らなかった。
手当てするのも迷ったと思いますが、正史が龍馬生存の方向で本当に良かったですね。


この時、むっちゃんはすごく幸せな刀だなと思いました。
気に入っていた元の主と再会することができて、しかも言葉も交わせて。
正体は明かせなかったけど元主も自分に好意的に接してくれて、とても嬉しかったんじゃないかなって思います。

そして個人的にこのむっちゃんが最高だと思ったのは、
本音を漏らしちゃうけど、それを打ち消して任務に戻ったところです。
本当はどこかへ一緒に逃げたいと思っている。
けれどそれはしないと、しっかり線引きできるところが素敵です。

主に執着しすぎて暴走してしまうのも困るけど、
全く執着しないでハイ任務遂行ってのも悲しいものですし。

それにむっちゃんは歴史を変えない派だと思っていましたので、今回の流れがすごくしっくりきました。
精神的に安定している……というより、根っこの部分がしっかりしているって言った方がいいかな。
感情の波は激しいけれど、大事な部分は外さないって感じ。うーんうまく表現できない。


そしてもう一つ最高だと思ったのが、
龍馬の「これからの時代は銃じゃ」って台詞に対するむっちゃんの気持ちがはっきりしたこと。

私は最初、むっちゃんは現実主義者で、銃の方が時代に合うと自分でも感じていたから「銃は剣より強し」って言っていたのかと思っていました。
しかしそうではなかった。

刀(自分)が否定されることについては悲しんでいたんだと。

その上で龍馬の主張に賛同したってところがね……。
むっちゃんものすごい大人ですね。いやそんなありきたりな言葉で片付けるのも申し訳ない。
どうしようもない悲しみも何もかもすべて受け入れて、それでいいと本心から思っている。神か。(いや本当に神様だから)
それだけ龍馬のことを良く思っていたんでしょうね。
こんな刀にここまで思ってもらえるなんて、そんな主になるなんてどんだけ徳を積めばいいの。
そんなこと考えたら縮こまってしまうひよっこ審神者です。

 

今回はむっちゃんの存在が大きすぎて

往来のど真ん中に座る鶴さんとか

最後にやばい目をしていた堀川くんとか

色々ツッコミたいところはありましたが、それは他の方に任せよう(丸投げ)

今週も楽しませていただきました。