ひとりごと

刀剣乱舞関連のことをちょっと長めに呟くところ。活撃は木曜日視聴。日常のことも書きます。

薬研藤四郎と私(2)

前記事の続きです。

 


それから花丸を見て審神者に復帰。(詳細はこちらの記事参照)
「薬研くんを幸せにして極にする」という、何だかよく分からない目標を抱いてのスタートでした。

前垢はもう無いしすべての刀剣を一から育てなければならないけれど、彼らを育ててきた記憶はおぼろげに残っていました。
記憶を頼りに薬研くんを6-1に放り込めるレベルまで育成し、そのまま6-4までクリア。
やっと目標が達成される時が来てとても楽しみでした。

チュート短刀のいまつるちゃんの修行申し出をごめんなさいして
「あと何人お断りするんだろうなぁ」と申し訳なく思いながらログインしなおしたら

次にやってきたのは薬研くん。

「あれ? 薬研くんが二番目なの?」と驚き、
(もちろん速攻で修行に出しましたが)
入手順を調べてみたら、

どうやら彼が初泥だったという事実が発覚。

二度目のプレイで短刀はすぐに手に入ると知っていたので、鍛刀も最初から重量レシピで回していました。短刀を鍛刀した覚えはありません。
そう言えば薬研くんを拾った時、「さっそく来てくれるなんてさすが薬研くん!」って思った記憶…が…。

肝心なところは記憶が飛んでいるひどい持ち主ですまん薬研くん。



話を戻しまして。
修行に出している間は鳩は使わず、毎日手紙を読んで待ちました。
ネタバレは見ていなかったので(その時は何故か見ようと思わなかった)薬研くんが意外と長文を書いてくれることに驚きました。
今まで短い台詞ばかりだったので、彼の喋り方が分かるくらい長い文章が読めたのは嬉しかったです。
あと、目を引いたのが「逸話通りの力を持っていなかった」という部分。
大人びた彼でも実は気にしていることがあったのだというところがツボでした。それが薬研くんにとって力を発揮できないストッパーになっていて、修行で外すことができたという設定なのでしょう。
心の壁というのは大きいです。他人には些細なことでも、本人にとっては乗り越えるのも困難なものです。薬研くんはよく一人で乗り越えてきたなと思いました。


そして四日目。修行が終わり帰ってきました。
襖開けて登場した薬研くん。
極の立ち姿はよくネットで見かけるので初見ではありませんでしたが、それでもやっぱり嬉しいものです。
そんな自分の目の前で「人助けしてみたい気分だ」とか言いだす薬研くん。
何だこの幸せそうな子は。善意オーラ放出しまくって周囲まで幸福にしそうな勢いなんですが。

しかもそんなのは序の口で。

「大将の守りは俺に任せてくれ」
「俺も藤四郎だ。守るのは任せてくれ」
次々出る守る宣言。
なんでこんなやる気満々なの? 今までそんな積極的じゃなかったのに、今では私も仲間もまとめて俺が守ってやる的な男前状態なんですけど。
しかも手入れさせたら「大将、俺のいない間無茶すんなよ」とかいいなさる。

数時間離れるだけでそんなに心配か君は!!

彼の台詞一つ一つが心にきて、気づいたらすっかり柄まで通されていました。

極のネタバレを見なかったことで、ようやく私は誰の意見も入っていないまっさらな状態で「薬研藤四郎」を見ることができました。
一度審神者をやめたことは自分にとって良い選択だったようです。


薬研くんが自分にとってどういう存在か、というのは上手く言い表せません。
相棒、というのも違うような……むしろ私が世話になりっぱなしなのですみません。いつも怪我させてごめんなさい。でもやっぱり強敵のいるところでは出てほしいです。

きっとこれからもこんな調子で、一緒に歩いてもらうのだと思います。
カンストまでまだまだ時間がかかるでしょうが、薬研くんと一緒に刀剣乱舞を楽しんでいくつもりです。